読み
きのう
意味
個々の事象の集まりから、共通する性質などを取り出して、一般的な結論や法則を導く考え方のこと。論理的推論の手法の一つ。
有限の事例から一般化するため、結論は確率的であり、必然性はないという特徴をもつ。
例えば、
観察A:見た白鳥Aは白い
観察B:見た白鳥Bも白い
観察C:見た白鳥Cも白い
結論:したがって「白鳥は白い」と推測できる(ただし反例:ブラックスワンが出れば修正される)
“one for all”は、個別から一般へ向かう帰納の比喩的表現として使われることがある。
関連語句
登録年月
2026年4月

