読み
がっと
外国語表記
(英)General Agreement on Tariffs and Trade
意味
1947年10月、主に関税などの貿易障壁を削減し、自由で公正な貿易を推進するために締結された国際的な貿易協定。
第二次世界大戦後、保護貿易主義やブロック経済への反省を背景として、アメリカやイギリスなど23か国がジュネーブで署名した。
GATTは「無差別原則」に基づき、加盟国間で最恵国待遇(すべての加盟国に同等の貿易条件を適用する)と内国民待遇(輸入品を国内産品と同等に扱う)の原則を掲げている。
その後、加盟国は次第に増加し、日本も1955年に加盟した。1995年にはWTO(世界貿易機関)が設立され、GATTの枠組みはこれに引き継がれた。
関連語句
登録年月
2026年4月

