読み
しょうわきょうこう
意味
1930年の金輸出解禁を契機に発生した深刻な経済不況。
1929年の 世界大恐慌 の影響に加え、日本が旧平価(当時の経済実態より高い為替水準)で金本位制に復帰したことにより、円は過大評価された状態となった。その結果、輸出が減少し輸入が増加して国際収支が悪化し、金(正貨)が海外へ流出した。
金本位制のもとでは、保有する金の量に応じて通貨発行量が制約されるため、国内の通貨量が減少し、深刻なデフレと企業倒産の増加につながった。
関連語句
登録年月
2026年4月
ことばの栞しょうわきょうこう
1930年の金輸出解禁を契機に発生した深刻な経済不況。
1929年の 世界大恐慌 の影響に加え、日本が旧平価(当時の経済実態より高い為替水準)で金本位制に復帰したことにより、円は過大評価された状態となった。その結果、輸出が減少し輸入が増加して国際収支が悪化し、金(正貨)が海外へ流出した。
金本位制のもとでは、保有する金の量に応じて通貨発行量が制約されるため、国内の通貨量が減少し、深刻なデフレと企業倒産の増加につながった。
2026年4月