金融包摂

読み

きんゆうほうせつ

意味

すべての人が、適切で利用可能な金融サービスに継続的にアクセスできる状態、またはその実現を目指す取り組みのこと。
貧困層や障害者、高齢者、外国人など、社会的に金融サービスから排除されがちな人々が利用できるようにすることで、経済的自立や社会参加の促進を目的とする。
例えば、銀行口座を持たない人への口座開設支援や、低所得者向けの小口融資(マイクロファイナンス)などがある。
金融包摂は、社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)の一分野とされる。

登録年月

2026年4月