ことばの栞

ことばの栞

昭和恐慌

読みしょうわきょうこう意味1930年の金輸出解禁を契機に発生した深刻な経済不況。1929年の世界大恐慌の影響に加え、日本が旧平価(実態より高い為替水準)で金本位制に復帰したことにより、円は過大評価された状態となった。その結果、輸出が減少し輸...
ことばの栞

帰納

読みきのう意味個々の事象の集まりから、共通する性質などを取り出して、一般的な結論や法則を導く考え方のこと。論理的推論の手法の一つ。有限の事例から一般化するため、結論は確率的であり、必然性はないという特徴をもつ。例えば、観察A:見た白鳥Aは白...
ことばの栞

ハロー効果

読みはろーこうか外国語表記(英)Halo Effect意味ある事柄を評価する時に、見る者にとって印象の強い特徴に引きずられて、全体の評価が歪められる現象のこと。認知バイアスの一種。例えば、ある分野の権威ある専門家が専門外のことについて評価し...
ことばの栞

第1次オイルショック

読みだいいちじおいるしょっく意味1973年の第4次中東戦争を契機に、アラブ産油国(OAPEC)がイスラエルおよびその支持国に対して石油の価格引き上げや輸出制限を行ったことにより発生した世界規模の経済危機。石油危機ともいう。中東の石油に依存し...
ことばの栞

規範的理論

読みきはんてきりろん意味価値や規範に基づいて、物事の「あるべき姿」追求する理論。「べき論」とも言われる。用例「政策の方向性については、規範的理論に基づいて議論されることがある。」関連語句実証的理論登録年月2026年4月
ことばの栞

ヒューリスティック

読みひゅーりすてぃっく外国語表記(英)heuristic意味何らかの意思決定を行う際に、これまでの経験や直感にしたがって、素早く判断や結論を導く思考法。精神的負荷は少ないが、バイアス(偏り)を含みやすい。関連語句認知バイアス登録年月2026...
ことばの栞

ニクソン・ショック

読みにくそんしょっく外国語表記(英)Nixon Shock意味1971年8月15日にアメリカのリチャード・ニクソン大統領が、ドルと金の交換の停止を発表したことに由来する。発表後、ドルの価値が急速に下落し、戦後続いてきたドルを基軸とした国際通...
ことばの栞

実証的理論

読みじっしょうてきりろん意味物事がどのように「あるか」を明らかにするため、価値判断を排除して客観的事実のみを追求する理論。用例「政策の是非は規範的理論に依存する一方で、その効果は実証的理論によって検証される。」関連語句規範的理論登録年月20...
ことばの栞

UI

読みゆーあい外国語表記(英)User Interface意味ユーザーとサービス等をつなぐ接点そのものを指す。Webサイトのデザインや、ボタン、フォントなど。操作方法、画面遷移のあり方も含まれる。用例「ボタンの配置が分かりにくく、UI の改善...
ことばの栞

プラザ合意

読みぷらざごうい外国語表記(英)Plaza Accord意味1985年9月、プラザホテルで、アメリカ・イギリス・フランス・西ドイツ・日本の5か国が、ドル高是正のために協調して為替介入を行うことで合意したもの。主要国による政策協調の初期の代表...