個人信用情報機関

読み

こじんしんようじょうほうきかん

意味

個人のクレジットカードやローンの契約内容、返済状況、延滞、債務整理などの情報を正確に収集・記録する機関。これらの情報は金融機関や与信事業者に提供され、適切な与信判断の実施や多重債務の抑制といった社会的役割を担っている。

日本には主に次の3つの信用情報機関があり、一部の情報についてはCRINなどのネットワークを通じて相互に共有されている。

  • CIC(株式会社シー・アイ・シー):クレジットカード会社・信販会社などが加盟
  • JICC(日本信用情報機構):消費者金融・リース会社などが加盟
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター):銀行・信用金庫などが加盟

保有される情報の登録期間は情報の種類や機関によって異なるが、申込情報は約6か月、契約内容や返済状況、延滞等の情報は主に5年程度、破産情報は機関により異なるが最長で約10年程度とされる(起算点は情報の種類により異なる)。
また、登録されている情報は、本人が信用情報機関に開示請求することで確認できる。

登録年月

2026年4月